カフェエイトでデトックス
2009年 10月 29日
ビーガン料理で有名な池尻大橋の「カフェエイト」でランチ。
ビーガンとは、ベジタリアンよりもさらに厳格な「純粋な菜食主義」という意味です。
ベジタリアンでも牛乳は飲んだり魚はたまに食べたりといったパターンがあったりするのですが、ビーガンでは動物性の食べ物は一切摂りません。
私が選んだお料理は、かぼちゃとレンズ豆のシチュー。
これに玄米とサラダ、蒸かしじゃがいもがついています。
シチューといっても牛乳じゃなくて豆乳で作られているはず。
ほわっとやさしい味でした。
デザートは、お豆腐でできたチーズケーキ。
チーズもバターも使われていないのに、どうやってチーズにそっくりなコクを出してるんだろう。
ナッツの油分かな?
一緒に行った友人の友人はかなりの便秘性だったらしいのですが、ここで夕食を食べたその日にお通じがあってびっくりしたんだそう。
そして翌日から1週間通い詰めたら、肌がピカピカになったというのです。
私が思うにここの食事は、体に足りない栄養成分が補給される以上に、たっぷりの食物繊維が摂れるのがポイントだと思います。
つまり、豊富な食物繊維によって排泄がスムーズになるんだと。
最近ってサプリメントとか○○の栄養を含んだ食品とか、「補給」することに注目が集まりがちですが、「出す」ことって同じくらい大切なことだと思います。
その点このカフェエイトは、「出す」をより高めるデトックスカフェなんじゃないかな?
ビーガンとは、ベジタリアンよりもさらに厳格な「純粋な菜食主義」という意味です。
ベジタリアンでも牛乳は飲んだり魚はたまに食べたりといったパターンがあったりするのですが、ビーガンでは動物性の食べ物は一切摂りません。
私が選んだお料理は、かぼちゃとレンズ豆のシチュー。
これに玄米とサラダ、蒸かしじゃがいもがついています。
シチューといっても牛乳じゃなくて豆乳で作られているはず。
ほわっとやさしい味でした。
デザートは、お豆腐でできたチーズケーキ。
チーズもバターも使われていないのに、どうやってチーズにそっくりなコクを出してるんだろう。
ナッツの油分かな?
一緒に行った友人の友人はかなりの便秘性だったらしいのですが、ここで夕食を食べたその日にお通じがあってびっくりしたんだそう。
そして翌日から1週間通い詰めたら、肌がピカピカになったというのです。
私が思うにここの食事は、体に足りない栄養成分が補給される以上に、たっぷりの食物繊維が摂れるのがポイントだと思います。
つまり、豊富な食物繊維によって排泄がスムーズになるんだと。
最近ってサプリメントとか○○の栄養を含んだ食品とか、「補給」することに注目が集まりがちですが、「出す」ことって同じくらい大切なことだと思います。
その点このカフェエイトは、「出す」をより高めるデトックスカフェなんじゃないかな?