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台所野菜で観葉植物!

これ、今我が家の食卓テーブルにおいてあるグリーンです。

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野菜からできているんですよ。
何だと思いますか?

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根っこを見るとわかると思いますが…実は、さつまいもです。

この間天ぷら屋さんに行ったとき、お店のカウンターにかわいらしいグリーンが。
そこで、何かと質問してみたのがきっかけです。

「さつまいもの芽の部分があるところを切って、水につけておくだけですよ」と教えてもらい、早速私もやってみました。

今3週間目なのですが、もう30cmくらいの大きさになりました。
一日に1cmくらい伸びるんです!
毎日グングン育っていくので、会社から帰宅して確認するのが楽しみになっています。

ほんの少しのさつまいもの身からこんなに葉が育つってことは、たくさんのパワーが詰まっているってことですよね。
このパワーを体に入れさせてもらってるんだから、食べるときは無駄なくありがたく頂かないとなあ、とこのグリーンを見ていると思います。

ちなみにさつまいもにはご存じの通り、食物繊維が豊富。
たとえば食物繊維が多いといわれているキャベツと比べると、約1.5倍も多いんです。

おやつにもなる甘さがあって食物繊維も豊富な食べ物って、さつまいもくらいですよね。
旬の今、おいしく食べたいものです♪

そうそう、天ぷら屋さんのご主人いわく、にんじんも育てやすいみたい。
ブーケみたいにパアッと広がってキレイなんですって。

ポリフェノールたっぷり

ボジョレーヌーヴォーが解禁ですね!

ワインの気になる成分といえば、もうおなじみ、ポリフェノールだと思います。

ポリフェノールというのは色素や苦みなどのもとになるもので、おもに老化の原因になる活性酸素を退治してくれる役割があります。

というわけで、みなさんのイメージ通り、ポリフェノールは「体にいい」成分。
とくにワインにはそのポリフェノールが多く含まれているということで、一時期ブームになったのです。

でもポリフェノールというのは、多かれ少なかれ、ほとんどの植物に含まれているんですよ。
だからワインが飲めないからといってポリフェノールの恩恵にあずかれないわけではありません。
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たとえば今の時季なら、れんこんに注目してみては?
あまり栄養があるとは思えない印象を持たれているれんこんですが、実はポリフェノールがたっぷり!

上の写真は「れんこんハンバーグ」。
れんこんのみじん切りとすりおろしを半々と、片栗粉を混ぜて揚げ焼きにしたものです。

味付けは塩だけ。
ソースを洋風にすればワインのお供にもなるし、だしで煮込んだら和風にもなるし、淡白な味のれんこんはアレンジが自由自在♪

ワイン好きな方は、おつまみとしてれんこんバーグを合わせればポリフェノールパワー倍増!
ワインが飲めない方は献立のヘルシーおかずとしてポリフェノール摂取!

れんこんは、けっこう実力者です。

熟しすぎた柿の活用法!

私は今まで、とくに嫌いじゃないけど好んで柿を食べてきていませんでした。
なので結婚後、夫の実家が柿を送ってくれるようになっても、存在を忘れてしまうことがしばしば。。
気付いたらこんなに熟しちゃってたり・・・。

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どうしよう、捨てるのも忍びないと、フードコーディネーターの同僚に聞いてみると「つぶしてヨーグルトにかけたりするとおいしいよ。冷凍もできるし」とナイスアドバイスが♪

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なるほど、これいい!

熟しすぎた柿を半分に切って、手でぎゅっと潰すと、瞬間にペースト状に!
これをヨーグルトにかけて、甘みが足りなかったらはちみつをかければフレッシュジャムみたいな味わい。

普通に切って食べるより、むく手間が省けてこっちのほうがいいかも(というより、こっちのほうが食感が好き)。
最近はもっぱら朝食にこのヨーグルトを食べています。

チャツネ代わりにカレーに入れてもよさそう。
冷凍しておけばいつでも使えるしね。

これでもう、毎年柿が送られてきても安心!

賞味期限にとらわれすぎ?

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スーパーで食品を選ぶとき、賞味期限が1、2日遅い、後ろに陳列されている商品を取ってしまいがちではないですか?

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今日は「食品はいつまで食べられるか」というテーマのセミナーに参加してきました。

食品の期限表示には「消費期限」と「賞味期限」のふたつのタイプがあります。

消費期限は「安全に食べられる期限」なので、その期限のうちに食べたほうがいいですが、「賞味期限」は「おいしく食べられる期限」なので、期限後も食べることができます。
(※どちらも未開封で保存された場合です)

でも講師の先生は、賞味期限を廃棄期限だと思っている人がまだまだ多いとなげいていました。

賞味期限の決め方は、本当のおいしく食べられる期限に安全パイとして0.6-0.7をかけた日数にしているので、ちょっとくらい過ぎても大丈夫なんだと(メーカーの指示通りに保存することが前提ですが)。

なので賞味期限を過ぎてもすぐに食べられないということではありません。

本来は目で見て、臭いを確認して食品が食べられるか腐っているかを判断できなくてはいけない、というお話でした。

このことは知っているのですが…、なんとなく賞味期限が少しでも遅いほうを選んでしまう貧乏性な私。。

しかも気をつけようとは思っていますが、本来は食べられるにもかかわらず、捨ててしまう食品ってときどきあります。

今、日本の残飯廃棄量は世界のトップレベルなんですよね。

冷蔵庫の奥の方、眠っている食品がないか整理してみよう…。