カテゴリ:お菓子教室( 10 )

辻口シェフのお菓子教室<11回目&最終回>

2月のスーパースイーツスクール11回目は、フルーツタルト!

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きれいで華やか! フルーツ飾るのが不器用でも、なんとかなるもんだ。こんなにかわいらしくできました。

でも、やはり見た目と製作時間は比例するのか、今までで一番時間がかかりました。
いつもなら2時間半で試食も終わって帰れるのに、この回は2時間半でやっと完成という具合。

正直、家では作れないと思ったけど、ちょっと今後につかえそうな小技を教えてもらいました。

「こんなにフルーツがたくさん乗っていて、どうやって切り分けるんですか?」という質問に、「事前にタルト生地を切り分けてしまって、そのあとにフルーツを飾るとやりやすいですよ」と。

でもレッスンでは全て盛り付けるところまでを講義してくださったので、試食のときはフルーツを全部外してタルト生地を切り分けて、そして再度フルーツをのせるという手順でサーブしてくださいました。

「なるほど!」と思う一方、「でも面倒くさいな…」と思って、自宅で切り分けるときは、そのままズバッと切っちゃいましたが…。

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でも、キレイに切れました! ボロボロになるのを覚悟してたから、意外と大丈夫なことを確認。トライしてよかった。

そして、、、先週は最終回。

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最後は終了テストです。
4回目に作ったシンプルなロールケーキをレシピだけを見て作ります。
といっても、わからなくなったら先生が丁寧に教えてくれるので楽チン。みんなリラックスモードでスムーズに完成です。

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1か月1回の1年間コース。早いもので1年が経ちました。

お菓子の基礎、そして理論を知りたくて通い出したスーパースイーツスクール。
1年前は苦手意識がかなり高かったけど、コツをつかめば難しくないということがわかりました。
通って本当によかったです!
先生も人柄がよい方たちで良かったです(ありがとうございました!)。

私は基礎と理論を学びたかっただけなのでアドバンスコースには進まないけど、クラスの半数以上がアドバンスに進むみたい。
「なんで次に進まないの!?」と言われてしまったけど、このベーシックコースで大満足です。

ときどきは家で復習しなくちゃ。

辻口シェフのお菓子教室<9・10回目>

スーパースイーツスクール9・10回目は、シュー生地の勉強をしました。

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最初は、エクレア。
プクーッと、シュー生地が膨らんだ姿はほんとにかわいい!

しかも、チョコクリームにナッツとカカオニブというカカオの苦い部分をトッピング。
だから食感もいいし、ほろ苦さもいい! まさに大人のスイーツってかんじで、とっても好みでした。

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先週作ったこっちは、シュークリーム。
これは…とにかく作るのに時間がかかりました。エクレアのクリームは生クリームだったけど、こちらはカスタードクリームを作ったので、それにともなって洗い物も大量になっちゃったのが原因かも。

シュークリームって、中に入れるカスタードと生クリームの配合によって、軽めか重めかが決まるんですって。
生クリームの配合が多ければ軽く、カスタードが多ければずっしりとした仕上がりになるそう。
この配合は、シェフのこだわりによって決まるんだそうです。

今回のシュークリームは、カスタードが圧倒的に多め。
だから本当にズシッとした食感でした。でも、だからといってしつこくないし軽さもある、ペロッと食べられるのが不思議でした。
さすが辻口さんのレシピだなと。毎回思うけど。

シュークリームは、2時間半の授業時間をめいっぱい使ってやっと完成したのですが、食べるのはあっという間。1分くらいで試食終了。
お料理もそうだけど、作っても一瞬でお腹の中に入っちゃってはかないですねぇ。。

どっちもおいしかったけど、果たしてこれを家で作るかは…。だって手間がかかるんだもん。。
せっかく習ったんだから、家で復習しないと意味ないのはわかってるんだけど。

でも、満足! 勉強になりました!

辻口シェフのお菓子教室<7・8回目>

スーパースイーツスクール7・8回目は、タルト生地もの。

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7回目はベイクドチーズケーキ!

タルト生地(パート シュクレ)は今後3回に分けて使いまわすので、一気に全部作って冷凍しました。
その回ごとに作ったほうが身につくのでは?なんて思ってたけど、作るのにけっこう時間がかかるので、よいアイディアなのかも。

タルト生地はバターも砂糖もたーっぷり使うし、チーズケーキだからクリームチーズもたーっぷり。
栄養学を学んだ身としては作ってるときにゾッとしてしまったけど、食べるとやっぱりおいしい!
「甘いもの、油が多いものはおいしく感じる」といわれるのはホントですね。本能に組み込まれてるんだ、絶対。

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そして先週が8回目でした。

解凍した生地を使って、マロンタルトを作りました。
アーモンドプードルをふんだんに使ったフィリングを流し込んで、市販の栗の甘露煮をトッピング。
栗にはラム酒が合うということで、フィリングにはラム酒も香り付けで入れました。

こちらももちろん美味。
家で食べたのが作ってから2日目だったので、かたく締まったかんじになってるのかと思いきや(焼き菓子だから)、ふんわりやわらかな口当たりでした。

なんだかんだで、残りはあと3回(プラス、最終テスト1回)。
全12回の1年間のコースで、最初は「1年も通えるかな…」と尻込みしてたけど、あっという間にもう終盤です。

月に一回のペースは、無理がなくていいなぁ。

辻口シェフのお菓子教室<6回目>

スーパースイーツスクール6回目は、ルレ・オ・フリュイ。
フルーツを巻いたロールケーキです。

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今回は、ロールケーキ3連続の最終回。
別立て生地を絞り出して、生クリームとヨーグルトを合わせたクリーム、ピンクグレープフルーツの果肉を巻き込んであるんですよ。

ロールケーキのレッスンが3回あることで、共立て生地と別立て生地の違いを学び、小麦粉と米粉の違いを学び、クリームも3種類のアレンジを知ることができました。

大満足の授業内容!

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今回のケーキは、ヨーグルトとグレープフルーツが入っているだけにとっても爽やか。
親も姉妹も夫も「さすが辻口さん!」と大好評でした。

あんまりにもおいしいので、今まで一度も復習をしていなかった私でも「復習してみようかな…」と一念発起!
教室御用達の製菓専門店グランシェフで同じ型を買い、作ってみました!

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といっても、作ったのは夫。
私が先生役で、彼が生徒役。
(私にとっては)面倒な計量も、夫にとってはハードルにならない性格だと思って誘ってみたら、乗り気になってくれたのでラッキー♪

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きれいに生地が焼き上がりました!

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生地に紅茶を入れたアレンジバーションの完成!!
おいしかったあ!

こんなに頻繁に洋菓子を食べることはなかったので、太りそう。
でも栄養計算してみたら、1人分170kcalだったから、まあ許容範囲かな。

辻口シェフのお菓子教室<5回目>

スーパースイーツスクール5回目は、米粉の抹茶ロールケーキ!

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今回も、とーーーーーーってもおいしかった!

いつも教室で作るだけで満足。周りから「ちゃんと復習しなよ」と言われるけど、「毎日のご飯作りで私は精いっぱい」っていう気持ちから、一回も復習せずにここまできました。

でもとうとう、レッスンで使ってるロールケーキ型を買っちゃいました!

こんなお菓子作りに苦手意識がある私でさえ作る気を起させる味なのです。

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粉は米粉だけ。
前回のように小麦粉で作るときは混ぜ過ぎるとベタベタな仕上がりになってしまいますが、米粉の場合は逆。
しっかり生地と混ぜ合わせないと、ふんわり完成しないんですって。

前回もロールケーキで今回もロールケーキか、、、とちょっと思ってたけど、こうやって比較できるから、かえってよかったです。
勉強してるってかんじ。

あと抹茶は、高価なほどダマになりやすいのだそう。
だからいつもは高品質な材料を使うこのレッスンも、この抹茶だけは製菓用の高価ではない抹茶を使いました。

今回もいろいろ勉強できて満足度高し。

ちなみに次回もロールケーキなんです。
絞り出す生地に(なんて言うやつかわからない…)ヨーグルトクリームとグレープフルーツ果肉を入れて作るそう。

これもおいしそうだ。。。

辻口シェフのお菓子教室<4回目>

スーパースイーツスクール4回目は、ロールケーキ!

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辻口シェフこだわりの生地とクリームの配合で…これはもう感動的なおいしさ!

レッスン後の試食のときには、お昼ご飯をたくさん食べててお腹いっぱい。
「夕食食べられなくなっちゃうから残そう…」と密かに決心してたのに、一口食べたら止まらないっ!!

甘さ控えめ加減も絶妙なんですよね、今までで食べたロールケーキの中で一番おいしいといえるかも!

試食で食べて感動したので、帰りは実家に寄っておすそわけをしました。
そうしたら、「とーってもおいしかった!」と電話がかかってきたくらい。

夫も「おかわりないの?」と大満足してくれました。

スイーツは人を幸せにするってこと、初めて納得。

ちなみに、ロールケーキの仕上げに粉糖をかけたんですけど、辻口さんは「泣く粉糖」を使う主義だということです。
泣くとは、溶けてなくなるってこと。

「泣かない粉糖」、つまりずっとそのままの白い状態を保つ粉糖は、周りが油でコーティングされている分、味も少し変ってしまうらしいんです。

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ほら、翌日撮ったこの写真にはほとんど粉糖が写っていないでしょ。

粉糖なんてただの見栄えをよくする飾りかと思っていたけど、ほんの少量の粉糖にもこだわりがあるんだなぁ、と改めて感心しました。

それにしてもおいしかった!

辻口シェフのお菓子教室<3回目>

スーパースイーツスクール3回目は、ドライフルーツのパウンドケーキ!

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まるで売り物みたい!?

アプリコットジャムをのりにして、ドライフルーツを飾りました。
たったこれだけでランクアップするものですねぇ。

前回の紅茶のパウンドケーキのときは、粉は薄力粉だけで作ったんですけど、今回は「薄力粉」「強力粉」「アーモンドパウダー」の3種類を使いました。

これにはちゃんとした理由が。

生地の中にドライフルーツをけっこう入れてるんですけど、薄力粉だけだとやわらかすぎて沈んでしまうんですって。

まんべんなく散りばめるために強力粉を入れて強度をアップ、でも強力粉を入れると生地がパサつきやすくなるから、アーモンドパウダーを入れてしっとりさをプラスするんだと。

たかをくくっていたパウンドケーキだけど奥深い…。
ちゃんと理論を知れて満足なレッスンでした。


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レッスン翌日は日曜日。
ゆっくり起きて大好きなしらすを入れたパスタ作って、、、

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食べたらすぐにパウンドケーキの試食!

幸せな日曜日でした♪

辻口シェフのお菓子教室<2回目>

先週の土曜は、スーパースイーツスクールの2回目でした。

今月頭に「ソロモン流」で辻口さんの特集が組まれた影響で、教室の目の前にあるモンサンクレールは、すごい行列!

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普段は開店前に行列ができるだけなんだそうですが、テレビ放映の翌日からはオープンから閉店までずっとこんな調子なんだそうです。

ちなみにこの教室も、夏からのコースはほぼ埋まったんですって。
テレビの力ってすごい!

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さて、今回は紅茶のパウンドケーキを作りました。

ただ焼くだけじゃなく、焼き上がったらすぐに紅茶のシロップを塗って風味をアップ。
その後冷まして、紅茶風味のアイシングをほどこしてツヤツヤに。

私は甘さを控えたくてアイシングの分量を減らしちゃったから、あんまりツヤツヤしてないんですけどね。

今回学んだ、パウンドケーキをおいしく作るコツは2つ。

1)バターと砂糖を白っぽくなるまで、しっかり混ぜ合わせる。
2)卵を入れて生地が分離したら(必ずといっていいほど分離する)、湯せんにかけてもう一度混ぜ、ツヤツヤになるまで粉は入れない。

1)はよく言われることですが、「これでもか!」っていうほどしっかりミキサーをかけました。
簡単そうなパウンドケーキも、ところどころにポイントが散りばめられているんですね。

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ゴールデンウイークには、おからのパウンドケーキを焼きました。

ほぼおから、バターなしのただ混ぜるだけレシピなので、今回のパウンドケーキと比べると全く膨らんでないし食感も違うけど、これはこれでお気に入りのケーキ。

でも改めて見比べると、全然ちがう。。。

本物と自己流、比べると勉強になるなぁ。

辻口シェフのお菓子教室<1回目>

スーパースイーツスクール、1回目のレッスンを受けてきました!

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初回のメニューは、マフィン。

マフィンなんて、、、簡単すぎやしないか!? 高い授業料払ってるのに。。
なんて、私が入ったのは初級コースだということを棚に上げて、ちょっとがっかり。
でも遊びでしかマフィンは作ったことないし、「基礎を極めよう!」と、テンションを上げて出席しました。

辻口さんの教室ですが、教えてくれるのはお弟子さんの女性パティシエの方です。
体験レッスンでも教えてくださった方なんですが、彼女がとっても感じが良くて好き。

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まずはデモンストレーション。
こうやって、工程ごとにすべて撮影タイムがあるんです。
写真でおさめておくことで、家で復習しやすいようにって。

あと、湯せんの温度とか生地の質感とか、経験的に知っておいたほうが良いことは、一人一人触らせてもらって確かめます。

ポイントも明確に示してくれるので、その後の実習もスムーズに入れました。

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今回作ったのは、くるみとチョコチップのマフィンです!

辻口シェフがレシピを作っているのですが、彼の配合は、普通のマフィンよりも水分量が多いのが特長なんだそう。
だから、フワフワ! 唾液が奪い取られちゃうようなマフィンじゃないのです。

出来立てをいただいたら、本当にフワッフワ。
あんなにたくさんバターを入れたのに、油分をかんじさせないくらいあっさり、でもバターの香りは立っていました。

私みたいに下手に栄養について勉強しちゃうと、バターとか砂糖とかを大量に使ってお菓子を作ろうとは思えなくて、ついつい量を少なめにしちゃったりするんです。
まあ、それもそれなりにおいしいんですけど、やっぱり、ちゃんと作ったものはちゃんとおいしいなぁ、としみじみ感じました。

これが今回深く感じたこと。

まあ、私の目標は、ここで基礎をしっかり勉強して体に優しいおやつをつくれるようになることなので、とりあえず基礎固めに励まないと。

次回は紅茶のパウンドケーキです。
これがまたまた辻口マジックで大好評みたいなので、今から楽しみ♪

辻口シェフのSUPER SWEETS SCHOOL!

ケーキより和菓子が好き。あんこ大好き。大福大好き。
まあ、それも関係してて、お菓子作りがあんまり得意じゃありません。

でも、お菓子作りをマスターしておいて損はないと思って、お菓子教室に通ってみようかなと思い立ったのが今年のはじめ。

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そんなとき、知り合いから辻口さんのお菓子教室をイチオシされました。
去年秋に開講したスーパースイーツスクールという教室です。今、すごい人気みたい。

1月からコースを開始すると聞いてたんですけど、場所は自由が丘、時間は土曜の午前。
家からけっこう行きにくいなぁ、土曜に早起きできるかなぁ、なんて怠惰なことを考えているうちに定員オーバーに…。

断られた途端、後悔の念がフツフツ。。。でも、4月からまた新しいコースを開講するとお知らせいただいたので、とりあえず体験レッスンに行ってきました!

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作ったのは、スコーン。

最初に講師のパティシエの方(教えるのは、辻口さんじゃないのです)がデモをしてくださって、その後に実習に入る流れです。
女性の講師の先生は感じがよくて、細かいところまできちんと説明してくれて、とってもわかりやすくて満足。

使う食材も辻口さんこだわりのものなので、「絶対おいしいはずですよ」って。

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体験だけあって、簡単な工程ばかり。スムーズに完成!

スコーンって、口の中の唾液が全部吸い取られちゃうイメージがあったけど、全然違いました。
ありきたりだけど、外はサクサク、中はふんわり!
思いのほか軽い食感で、粉系洋菓子が得意じゃない私もおいしいと感じました(じゃあなんで習うんだ、という声が聞こえてきそうだけど…)。

甘さはかなり抑えめ。
「スコーンって本来こんなに甘くないものなんですか?」という質問には、「辻口シェフが甘さを控えたものが好みなので、この配合なんです」という答えでした。

最後に、「4月からの土曜コースは残りもう1名しか枠がありません。今日いらっしゃる方で希望される場合は、早い者勝ちです」といわれて、びっくり。
とりあえず「はい!」と手を挙げたはいいけど、他にも希望される方があと2名いらっしゃったんです。

結局、平等にじゃんけんで決めましょうということになり、なんと、じゃんけんで勝った試しがない私が勝ってしまいました…。

ということで無事入会! このブログでも今後紹介していきますね。