カテゴリ:おいしい!旬ごはん( 60 )

おせち料理作り

結婚して初めてのお正月を迎える親友のお姉さんから、「おせち料理用の煮物となますの作り方を教えて!」とリクエストが。

ということで先週末、親友とお姉さんと一緒にうちでミニ料理教室を開催しました!
ずーっとしゃべりっぱなしで、ほんとおもしろかったなぁ。
いつも一人で無心になって料理を作ってるから、みんなで作る料理はとっても楽しかったです。

d0339702_15154155.jpg


これは味見用。煮物は筑前煮にしました。

d0339702_15154186.jpg


これも味見をしたなます。

なますは、私が服部栄養専門学校に通っていたときに教えてもらったレシピを愛用しています。
干し柿が入っているのがポイントなんですよ。
作って2-3日経つと、干し柿がトロンとした食感になって、おいしいんです。
うちの実家も、このレシピを習ってからはずっと干し柿を入れるようになりました。

このなます、友人もお姉さんも「おいしい、おいしい!」と喜んでくれました。
よかった!

レシピはこちら。
分量はだいたいですけど、、、よかったら参考にしてくださいね。

なます(作りやすい分量)

材料
大根 10cmくらい
にんじん 大根の1割くらいの量
干し柿 2個
ゆず 1/2個
(合わせ酢)
酢 1/2カップ
だし 3/4カップ
塩 少々
薄口醤油 小さじ1
砂糖 大さじ1.5
ゆずの絞り汁 1/2個分

作り方
1)大根とにんじんは千切りにし、それぞれ塩をふってもみ、しばらく置いておく。
2)干し柿は細切りにする。
3)ゆずの皮は千切りにする。
4)合わせ酢の材料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせる。
5)④に水気を切った大根とにんじん、干し柿、ゆずの皮を加えて和える。
2-3日後が食べごろ。干し柿がトロンとしておいしくなるので。
にんじんは赤くて目立つので、分量を大根の1割を目安にすると、品よく仕上がります。

それではみなさま、よいお年をお迎えください!
来年もどうぞ宜しくお願いいたします!

キムチ鍋にちょい足し

今年は、深夜番組の「お願い!ランキング」が火付け役になって、ちょい足しレシピがブームになりましたよね。

うちの会社が運営している食品の口コミサイト「もぐナビ」でもちょい足しレシピのコーナーができたので、私もときどきレシピをアップしています。

d0339702_15154166.jpg


この前、お昼に放送されている「DON!」でやっていたのが、キムチ鍋にヨーグルト(無糖)をちょい足しする食べ方。
マイルドな味になるから子どもでも食べられるのがポイントらしいのですが、ゲストの渡辺満里奈が「おいしい!」と、演技ではなく本当に言っていたように見えたので、私も試してみました。

マイルドになるというより、ヨーグルトの酸味が加わってスキッとして、なおかつ味に深みが加わるかんじ。なかなかよかったです。
キムチとヨーグルト、発酵食品同士だから相性もいいはずですよね。

d0339702_15154171.jpg


締めは、ヨーグルト入りの残った汁にピザ用チーズも入れて、リゾットにしてみました。
チーズが好きだからということもありますが、こっちのほうがおいしい! まるでトマトクリームみたいな洋風な味になりました。

d0339702_15154170.jpg


で、翌日は、まだまだ残っていたその汁にトマトの水煮缶を加えて、パスタを和えてみたところ、これもおいしい!
トマトクリームパスタにより近づきました♪

ヨーグルトを入れる量は、テレビでは適量だったはずなので、私はちょっとずつ入れて、味の加減を見てから増やしていきました。

よかったら試してみてください!

牡蠣(カキ)とビタミンCの組み合わせ

私は牡蠣(カキ)が大好きなのですが、夫が苦手としているので、我が家の食卓に牡蠣が登場することはありません。
でも、、この前の土曜日は夫が朝から外出だったので、「そうだ、牡蠣を食べよう!」とワクワクしながら朝食で牡蠣の炊き込みご飯を作っちゃいました。

d0339702_15154359.jpg


牡蠣ってオイスターソースになるくらいだから、やっぱり旨みが強い!
おいしかったなぁ。
夫がいないときの密かな楽しみになりそうなくらい、テンションが上がりました!

さて、牡蠣の栄養といえば、特徴的な成分は亜鉛です。

亜鉛は細胞分裂を正常に行うために大切な成分。つまり、スムーズな新陳代謝に欠かせません。
この亜鉛が不足すると肌荒れや脱毛、免疫力の低下などの原因になるのですが、その中でもよく起こるのが、味覚異常です。
味覚異常とは、舌の細胞分裂がうまくいかなくなって、味が感じにくくなってしまう症状のことをいいます。

舌の細胞は、私たちの体の中でも細胞分裂のスピードが速いのです。
だから症状としてあらわれるのも早いということになります。

d0339702_15154350.jpg


ということで、不足したくない亜鉛の吸収率を高めるちょっとしたコツがこちら。

亜鉛はビタミンCと一緒に摂ると、吸収率が高まるんです。
だから私は、牡蠣の炊き込みご飯にゆずの果汁をかけていただきました。

よく生ガキにレモンを絞って食べますよね。
レモンにもビタミンCが豊富ですし、これもいい組み合わせといえます。

よかったら参考にしてみてくださいね。

スライス干ししいたけ de 楽チン家事

私、数ヶ月前に初めて、スライスされた干ししいたけの存在を知りました。
きっかけは、会社の同僚の子からいただいたお土産で。

d0339702_15154377.jpg


使ってみたら、とっても便利!
戻さなくても、そのまま煮汁やお味噌汁に入れて使えるんですね。
いつも戻すのに時間がかかっていたから、これはうれしいこと。
干ししいたけを1個丸ごと戻してもどうせ切るんだし、私としてはこっちの方が断然使い勝手がいいです。

d0339702_15154308.jpg


なので、先週末に築地の乾物やさんで大量買いしてきました!
貴重な国産原木栽培なうえにけっこうな量ですが、1袋800円ほど。お買い得です。

d0339702_15154477.jpg


最近だいぶ涼しくなってきたので、今日はこれを使って茶碗蒸しを。
スライス干ししいたけは戻さずに、直接卵液に入れて戻します。
あー、楽チンだぁ。

ちなみに干ししいたけには、カルシウムの働きを助けてくれるビタミンDが豊富です。
カルシウムをいくら摂っていても、このビタミンDがないと、うまく骨になってくれないんですよ。

秋といえば、きのこ。
来週はこのしいたけを使って、炊き込みご飯を作ろうかな。

れんこんで風邪予防!

うちの会社では、今風邪がはやっています。
一人が引きだすと続々連鎖していって、あっというまにもう5人目。
うつりたくない…。季節の変わり目はやはり気をつけないと。

ということで、れんこんの登場です!

d0339702_15154424.jpg


れんこんは白くて味の主張もないので、栄養も頼りないと感じられるかもしれませんが、そんなことはありません。

ビタミンCがレモンと同じくらい含まれていたり、れんこん特有のポリフェノールには免疫力をアップさせる働きがあるといわれていたりと、風邪予防にはうってつけの野菜なのです。

いつもきんぴらか酢ばすにしていたので、今日はお団子にして味噌汁に入れてみました。もちもちしてておいしいんですよ! おもちみたいなもちもち感です。

そういえば、去年のこのブログでもれんこんのことをアピールしていました。
ご紹介したのが れんこんハンバーグ

秋は根菜がおいしい季節ですしね、風邪うつりたくないからたくさん食べとこっと。


れんこん団子

材料(作りやすい分量)
れんこん 100g
片栗粉または薄力粉 大さじ3
塩 少々

作り方
1.れんこんをすりおろし、片栗粉(または薄力粉)、塩を加えて混ぜ合わせる。
2.団子状に成形し、ゆでる。
※今回の味噌汁は、沸いた出汁の中に直接加えてゆで、味噌を溶いて仕上げています。

かぼちゃの煮物がスープに変身!

夏野菜の代表といえば、かぼちゃ。
ビタミンカラーのオレンジ色は、夏の太陽のような元気色! 食べるとそれだけで元気になれそうな気分になりませんか?

まさに、オレンジ色は体を酸化から守ってくれるベータカロテンの色なんです。
肌の紫外線ダメージにも、ベータカロテンは強い味方。私はこの時季せっせとかぼちゃを食べています!

d0339702_15154642.jpg


この前テレビを見ていたら、かぼちゃの煮物に牛乳を加えるだけでおいしいスープに変身するとやっていて、それを試食したタレントさんたちも絶賛してたんです。

私がいつもかぼちゃのスープをつくるときは、ちゃんと玉ねぎを炒めてってところからやってたので、玉ねぎの旨みがなくてもおいしいの!?と若干疑いはあったけど、実際つくってみたら納得でした。

d0339702_15154699.jpg


これでこんなにおいしいなら、手間がなくてすごくいい!

よく、「コンビニで買えるもので健康的なご飯をつくれませんか?」と質問されるけど、これならコンビニでかぼちゃの煮物と牛乳を買えばできるから、その点でもいいアイディアだと思います。

いつも思いますが、アレンジレシピを紹介するコーナーって、裏で考えている人がいるんですよね。こういうアイディアを考えられる人ってホントにすごいなぁ。

下のレシピは私がつくった分量です。テレビのとは違うけど、とってもおいしくできますよ。


かぼちゃの煮物でつくるかぼちゃスープ(2人前)

材料
かぼちゃの煮物(皮つきでも皮なしでもどちらでも) 150g
牛乳 120ml
塩 少々

作り方
材料全部をミキサーにかける。もしくは、かぼちゃの煮物をマッシャーでつぶし、牛乳と塩を加えて混ぜる。

※私は今回、写真をきれいに撮りたかったので皮なしで作りましたが、皮ありの方が栄養がより摂れますよ。

レンジでつくる卵豆腐

暑い夏は、火を使ったお料理はなるべく避けたいですよね。
この時季は、電子レンジを使ったお料理特集なんかを目にしませんか?

私は炒めたり煮込んだりする作業が好きなので、レンジはもっぱら温める専門。
レンジで料理を作ることはあんまりしないなぁ。

でもこんな私でも、この暑さでは思わずレンジに頼りたくもなります。
一応、少ないながらもお気に入りの電子レンジ料理があったりするので、今日はその中のひとつ、卵豆腐をつくってみました!

d0339702_15154644.jpg


蒸し器でつくれば15分はかかるますが、レンジだとたったの4分!
しかも、ふるっふるでスもたたず、キレイにできるんです。

初めて作ったときは、蒸し器でつくったのと変わらないなめらかさに感動しました。
なので、もしよければ下のレシピで作ってみてくださいね。

冷たく冷やした卵豆腐…暑い夏には絶対おいしいですよ!


レンジでつくる卵豆腐(2人前)

材料
卵 2個
だし 130ml
塩 小さじ1/3
みりん 小さじ2/3
めんつゆ(ストレート) 適量

作り方
1.卵を溶き、だしと塩、みりんを加えて混ぜる。
2.1をこす(面倒だったら省略してもOK)。
3.2を2等分にして器に注ぎ入れる。
4.それぞれの器にぬれたキッチンペーパーをかぶせ、その上にラップをする。
5.300wの電子レンジに4分から4分30秒かける。
6.5を冷蔵庫で冷やし、いただくときにめんつゆをかける。

人気のサワー漬け

6月って、1年で一番お酢が売れる月らしいです。
暑くなってくると、酸っぱさで爽やかさを求めるのでしょうか。

d0339702_15154979.jpg

私はつい先週、お酢で有名なミツカンさんの料理撮影のお仕事をしました。
そのとき使ったのが、この「みょうがのサワー漬け」。
※レシピはこちら
http://www.mizkan.co.jp/k-plus/cooking/recipe/5351.html

d0339702_15154955.jpg

私もふだんサワー漬け(ピクルス)はよく作るので、今回のお仕事はうれしい内容!
撮影の残りなので、もうこんなちょっとしか残っていませんが、最後まで有効活用しようと、今日の焼きそば弁当にトッピングしてみました。
(お弁当箱を洗うのが面倒だし帰りは身軽で帰りたいしと、私はお弁当箱は使い捨てです。全然エコじゃない写真で恥ずかしいですが…)

d0339702_15154990.jpg

おまけに漬け汁は酢飯に使えるから、これもまたうれしい!
食中毒が気になるこの季節は、酢飯をお弁当にするのも予防に一役買いますしね。

漬け汁で酢飯を作るなら、ご飯の分量に対して1%の量を目安に加えるといいですよ。

今が旬! わかめしゃぶしゃぶ

わかめの旬は春。

まだまだ肌寒い日が続いているので、先日初めて、わかめしゃぶしゃぶをしてみました。

d0339702_15155193.jpg

同僚からオススメされるも、「そんな言うほどおいしいの…?」と疑っていたのですが、これがおいしい!
今出回っている新わかめが軟らかいということもあるんでしょうけど、みずみずしくて軟らかくて、今まで食べたことのないわかめを味わいました!

d0339702_15155163.jpg

おまけに小さな土鍋でやれば見た目にもちゃんとした一品になるし、食事の用意が面倒なときにもぴったりじゃない、と今までやっていなかったのが悔やまれたほど。
なんでもやってみるもんですねぇ。

わかめはご存じ、食物繊維が豊富で低カロリーなダイエット食品ですが、それだけではありません。
骨を強くするカルシウム、キレイ肌に導くビタミンAなど、カロリーがほとんどないにも関わらず、栄養がギュッと詰まっている優秀食材なんですよ。

d0339702_15155127.jpg

私は冷蔵庫の野菜室に塩蔵わかめを常備しています。
で、いつも週末に1週間で食べ切る分を戻して、こんな感じでタッパーに入れておいています。

塩蔵わかめをお料理ごとにいちいち戻して使うのは面倒ですけど、戻し済みのものがあれば、どんなお料理にもバンバン使えて便利。
お味噌汁や酢の物だけではなくて、私はもう何にでも入れちゃいます。オムレツとか煮魚の付け合わせとか肉野菜炒めなど、何でも。

冷蔵庫で1週間はもつので、あると意外と便利ですよ。

春いっぱいの幸せちらし寿司

今日から4月。このブログを始めさせていただいて、ちょうど一年が経ちました。
読んでくださっているみなさま、Kirei Styleご担当のNさん、Tさん、どうもありがとうござます!

d0339702_15155233.jpg

めでたい(!?)ということで、今日は春が詰まったちらし寿司を。

実はこれ、ちらし寿司の素で作りました。
普段は○○の素、というのは滅多に買わないんですけど、デパートでやっていた物産展で一目ぼれ。

滋賀県の「比叡ゆば本舗 ゆば八」というお店のものだけあって、メイン食材は湯葉。
そして竹の子、桜の花入りです。

店員のおばさまが「湯葉は昔から幸運を呼ぶ食べものだっていわれてるのよ!」と力説してくれたので、それならばとお誕生日のお友達、結婚する妹にも購入。
みんなで幸せな気持ちになれるといいな。

一年前のブログにも書きましたが、私はやっぱり春になるとピンクが気になります。
このお寿司の素にも、桜の花が入っていなかったらきっと買っていなかったはず。
ああ、、ピンクが入るだけでテンションが上がります♪

なにはともあれ、みなさまにも幸せが運ばれてきますように!