ブームがきそう! 四元豚シルキーポーク!

四元豚(よんげんとん)ってご存知ですか?

三元豚はまあまあ知られてますよね。
文字通り、3種類の豚を掛け合わせてできた豚です。

豚は掛け合わせれば掛け合わせるほどおいしい肉質になるらしいんですけど、3種以上を掛け合わせるのはなかなか難しいみたいなんです。
それを実現させたのが、4種を掛け合わせたアメリカンポークの四元豚シルキーポーク。

私、今日まで知りませんでした…。

知らないまま、、、しかも「アメリカンポークって品質大丈夫なのだろうか?」と、ちょっと後ろ向きな気持ちと「でもせっかくご招待いただいたんだから、食べてみたい」っていう期待を胸に、今日は四元豚シルキーポークの説明会&試食会に参加してきました{%音符webry%}

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まずは一般的な国産豚とシルキーポークを食べ比べ。

「シルキーポークはエサと熟成にこだわってるから、甘いんです。国産豚と比べると、旨みを作りだすアミノ酸が1.5倍ほど多く含まれてるんですよ」という担当者さんの説明通り、本当に本当に味の違いにびっくり!

国産豚はあっさりした食べ慣れている味がしたのに対して、シルキーポークは舌にのせた途端に強い旨みを感じるんです。もう、噛むと歴然!

「男子食堂」、「料理通信」、「日経レストラン」などの編集の方や浜内千波先生のスタッフの方など、舌の肥えた食のエキスパートの方々が集まっていたのですが、みなさん「全然違う!」「おいしい!」「しかも、やわらかい!」と驚いていたほど。
ホント、やわらかジューシーで甘いんです。

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会場は、東京會館。
この食べ比べに続いて、東京會館の料理長がその場で作ってくださったお料理が目の前に置かれていきます{%ハート2webry%}

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シルキーポークのベーコンを使ったサラダ。

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塩漬けにしたシルキーポークが入ったポトフ。

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そしてこれが絶品{%花火webry%}
ポトフのスープに柚子を加えてお蕎麦を入れたもの。

柚子を加えただけなのに、その効果で洋風のスープが和風寄りになって、お蕎麦にとっても合いました。
東京會館の社員食堂でも出して好評だったんですって。
この技、今後ツカエそう。

そして試食のラストは…なんと…

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分厚つすぎるカツサンド{%上昇webry%}
3cmはあるかと思われるシルキーポークのロースカツ。こんな分厚いカツサンド(いや、とんかつも)食べたの初めて。
しかも、こんなに厚みがあるのに、まい泉のカツサンドみたいにやわらかいんです!
まい泉のカツサンドは、一旦お肉をたたいてから再成形してるようですが、このカツサンドは切り身を使ってるのに、お箸で切れるかのようなやわらかさ。

「なんでこんなにやわらかいんですか?」という質問に、担当者の方は「ひとつは掛け合わせが多いこと、そしてエサと熟成の影響でしょう」と。

一般的に豚を育てるときは3、4種類のエサを使うそうなのですが、この豚は発育に合わせて9種類のエサを使い分けているんだそう。
そして、熟成期間が2週間と、国産豚よりも長いんだそうです。

アメリカンポークといえども、日本向けに育てているから安全管理は徹底しているし、国産豚だと輸入のエサ(おもにトウモロコシ)に頼らないと育てられないから、輸入のエサの分値段が高くなってしまうけど、アメリカで育てればエサは現地で調達。その分安く提供できるんですって。

私、輸入のお肉は品質が劣ってるから安いのかと思ってた…。
でも、そうじゃないんですね(そういうのもあるかもしれないけど)。
豚を1キロ太らせるには、エサが3.5キロ必要なんだと。そうすると、エサ代だけでバカにならないですもんね。

帰ってきて同僚に「アメリカンポークおいしかったよ! 今度から買っちゃう」と言ったら、「行く前の疑い視線と180度変わりましたね」と言われちゃいました…。

あんなに食べたのに、帰ってからも胃もたれなし!
脂がしつこくないと、胃もたれもしないもんなんですね。

今日は勉強になったなぁ。
まだまだ知らないことっていっぱいあるもんだなぁ{%ハート1webry%}
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