土鍋でごはんを炊くと、どのくらいおいしいか?

昨日、弊社クスパのイベント「キッチンコレクション2012」を開催しました。
食品メーカーや調理器具メーカーさんの出店や、各種セミナー、プレゼント抽選会など、盛りだくさんの内容!

私はその中で、東京ガスさんのセミナー講師を務めさせていただきました。

お題は、「土鍋を使うと、どうしてお料理がおいしくなるのか?」です。

土鍋が他のお鍋と違う点は、温度が上がるのも下がるのも、どちらも「ゆっくり」ということ。これが最大のポイントです。
この「ゆっくり」がおいしさを生みだすんですね。

甘みが増す
さらに、お肉も野菜もやわらかジューシーになる
なのに、煮崩れしない
しかも、味がよくしみ込む

簡単にいうと、こんなかんじ。

つまり、土鍋でご飯を炊いたり煮物を作るだけで、ワンランクアップの仕上がりになるんです、ほんとに。

ということをもっと詳しく、調理科学の視点から説明させていただいたんですけど、同時に土鍋でご飯も炊く実演も。

それがこの「かまどさん」(グッドデザイン賞も受賞して、今すごく売れてるらしい)。

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この土鍋、本当に簡単にご飯が炊けるつくりになっているんです。
なんと、火加減の調節が一切不要! 最初から最後まで強火で13分、そして蒸らし20分でおいしいご飯が炊けちゃいます。

なぜなら土の部分が肉厚なので、ずーっと強火で加熱をしても、土鍋の温度は少しずつしか上がっていきません。
なので、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」の状態が自動的にできるわけ。

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しかも内ぶたがついていて程よい圧力がかかるので、土鍋ご飯にありがちな吹きこぼれもなし!

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ほとんど放っておくだけで、おいしい土鍋ご飯が炊けるんです。

で、味なんですけど、これが正直すごいと思いました。
炊きあがりを味見したら、モチッ&フワッとしてて、明らかに炊飯器のご飯と違うんです。

しかも、家で炊いて、小さいおにぎりにして会社のみんなに持っていったら、みんな声を揃えて、「すごいモチモチ」「これ、おいしい」と。

そこまで言うほどモチモチだったかな?と、自分でも食べてみたら、冷めると粘りって増すんですね。モッチモチでおどろきました。

夫も、かまどさんで毎日ご飯を炊きたいくらいだとお気に入りに。
最近あんこ作りにハマってるから、これで小豆を煮てみたいと、どうやら週末に小豆を買いに行くらしい。

聞いてくださった方たちにも土鍋の良さがちゃんとアピールできたかな…?
参加くださった方々、本当にどうもありがとうございました。

もっともっと土鍋の良さが広まっていくといいなぁ。
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